8月8日渡航3日目

昨日は優しさに関して感じることを書いていたが今日も同じようなことを感じている。

渡航したら日本の友人には極力相談せずに過ごそうと思ったが、自分の存在意義とかそういうかなり辛いところまで心が触れていたので1人に相談した。

その返信がとても僕の状況を考えてくれていたもので本当に感動した。

慣れるまではリフレッシュしつつ頑張れというのが大まかな内容だが、こんなにも自分の心に響くとは思わなかった。日本にいたら絶対に感じることのできなかった優しさだと思う。

 

また今回初めて現地で協働する方々にお会いした。

英語での会議は難儀するかと思いきや、気さくに受け入れてくださり、昼飯、カフェ、夕飯とおごっていただいた。やることの打ち合わせをするなかで自分たちがやらなければいけないことが明確になったと同時に、自分たちが背負っている責任が凄まじいものだと知り、本当にプレッシャーを感じている。しかし、自分には反骨精神という価値観があるんだから頑張ろうと思えた時に、自分の参加しているグローバルパスポートでも同じなのかなと感じた。

ベトナムに来て3日しか経っていないが、英語の重要性や英語を理解できない自分の存在意義や何しにAIESECジャパンを名乗ってきてるんだろうとか色々悩みこんでしまったが、それは悩んでるだけ、何も考えていない。はあ特大ブーメランが自分に帰ってきた気持ち。

 

頑張ろ。

 

今日のまとめとしては

自分から心を開かなければ相手が心を開くわけがない。

英語ができないと思い込みすぎ。もっとできる感じに話そ。

やるべきことは本当に多い。自分の成し遂げたい目標・なりたい像を見失わないように。

 

頑張ります。

 

PS.

英語は主語動詞を意識すると案外一言目が出やすい。